一人暮らしのバイブル
このたびはホームページに足を運んでいただき、
まことにありがとうございます。
三島 淳といいます。
愛知県の大学を卒業してから5年経ちました。
このホームページはあなたがこれから経験する、
もしくは今直面している面倒や悩みの解決のヒントを
伝えたいと思って作りました。
あなたの悩みがこのホームページを見ることで
一つでも解決されて、幸せに一歩でも近づけたなら
嬉しいなぁ。
これで遠距離恋愛も大丈夫?!遠距離恋愛の時にするべきこと3つ
今回は一人暮らしとは少し離れた話題になってしまいますが、遠距離恋愛でお悩みの
あなたに少しでも参考になるかなと思い、遠距離恋愛の時にするべきことをお話しします。
僕は前の職場で働いていたとき、恋人と愛知県と福岡県で遠距離恋愛を1年半していました。
大学生の時には、アメリカと日本で半年間遠距離恋愛状態でしたね。
今もその彼女と付き合っています。ずーっと僕と一緒にいてくれています。
アメリカにいた時は、一回も会うことができませんでしたし、福岡にいた時は
4か月に一回くらいしか会うことができませんでした。
そんな大変な状態だったのに僕たちは問題なく続けることができました。
その時にお互いに気を付けていたことや、長く続けるためのコツなどをお話しします。
1、2日に1回必ず連絡をすること
連絡方法はメールでも電話でも問題ありませんが、できるだけ電話のほうがいいでしょう。
声を聴くだけでも、お互いを思う気持ちが強まります。
なかなか会えないことを嘆くのではなくてお互いがお互いの為に時間を取ってコミュニケーション
できるということを喜びにしましょう。そうすれば、なかなか会えない二人が会えた時には
喜びも倍増するはずです。
メールは電話が出来ないときにのみしましょう。というのもお互いのスケジュールに合わないのに
無理に電話していると疲れてしまうからです。
あと、連絡する頻度ですが僕たちの場合は2日に1回にしていました。
お互いの重荷にならないようにということとお互いに話出来る時間が大切であってほしいと
二人で決めたことです。
それでもあなたのパートナーが悩んでいて相談してほしいとのことだったら、そのルールは
一旦置いて、悩みを聞いてあげるといいでしょう。
2、嬉しいこと、悲しいことがあったら共有する
僕たちはお互いに日常のそんなに大したことないことでも写真に撮って送ったり、
いいことがあるとすぐさまメールで送るようにしていました。今でもその習慣が続いているのですが、お互いにとってすごい癒しの場になっていました。
また悲しいことがあったときも積極的に共有していました。そうすることによって相手にも
安心感を与えれるものです。
悲しいことをつらいことを共有するのはあなたのパートナーが心配するからためらってしまう
かもしれません。しかし、つらいことを共有されないというのはまたそれはそれでもっと
辛いものです。
あなたが思った瞬間のことを大切に思い、どんどん色々なことを共有していきましょう。
3、会うための時間をとる
遠距離恋愛をしていると、会えない時間が長すぎるのでいざ会えるという時とても
嬉しいですよね。しかし、お互いに会うための時間を作るというのはなかなか難しいもの。
また、あなたがパートナーのもとへ行くのか、パートナーがあなたのもとへ来るのかということも運賃が発生する問題であるため気楽に決めることもできません。
そこでお互いに会うための時間を作るということですが、これはもうバシッと会う日を
決める、これに限ると思います。当たり前のことのように感じるかもしれませんが、
会う日をちゃんと決めて、そこは絶対にお互いの為の時間を作って会うということが
非常に大事です。
その日には絶対に他のスケジュールも入れてはいけません。
特に社会人になってくると、そんな時間作るのは無理だと思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。意外にあなたはあなたの時間を無駄にしてしまっていることが
多いのです。たとえばその日は疲れているからと後ろ向きな考え方になってしまっていたり、
仕事が忙しいだろうなと今の段階で分からないことで尻込んでしまったり。
そんなことはハッキリ言ってしまえば考えなくてもいいことです。
あなたは遠くで頑張っている恋人に会いたくはないのですか?会いたいなら日程を
バシッと決めて絶対に会うようにしましょう。
また、どちらの方へ行くかということで悩むと思います。僕のおすすめは交互に遊びに行くのを
変えることです。あなたは故郷に帰りたいかもしれませんが、相手からしてみれば新天地で
頑張っているあなたの場所は魅力的な観光地かもしれません。実際僕の場合は福岡にいました。
言わずと知れたグルメの地ですね。実際福岡のグルメは冗談抜きでめちゃくちゃ美味しかったです。
そんな場所に彼女が僕のところに訪れるたびにインターネットでたくさんのグルメ情報を調べて
僕が仕事中の間はあちこちに遊びに行ってはいろんな美味しい物を堪能していました。もつ鍋や
博多とんこつラーメン、水炊きや久留米とんこつラーメンなどいつの間にか僕より福岡に
詳しくなっていましたね(笑)
僕も彼女と一緒にいれるので、そんなところを色々回ったよと報告くれる彼女の話を聞いて
癒されてました(笑)
とまあ、僕のノロケ話も入ってしまいましたが;;
お互いがお互いを訪問するときにお互いに会うだけではなくそれ以外でも楽しめる要素が
あるととてもいいです。あなたかパートナーどちらでもいいので地元を離れている側の方に
遊びに行くとちょっとした観光地巡りのような感覚でデートすることができます。
僕の場合は福岡だったのでデートスポットにも事欠くことは
ほとんどありませんでしたし、仲良くなった職場の人からこんなところが穴場!というのも
色々聞いていて美味しい物なんかもたくさん食べることができたので毎回のように彼女が
福岡に来ていました。ついには福岡から帰ってくるなとまで言われていたくらいです(笑)
遠距離恋愛も視点を変えて前向きに捉えることが出来ればなかなか楽しいです。
会えない時間はどうしても辛くなってしまうものですが、会えた時の喜びは何物にも
変えがたい物です。
遠距離になってしまったと嘆くより、遠距離恋愛を楽しみましょう。
せっかくあなたと離れ離れになってもいつかは一緒にと考えて遠距離恋愛という辛い道を
選んだパートナーの為にも色々な工夫をして逆に楽しんでやりましょう。
あなたに少しでも参考になるかなと思い、遠距離恋愛の時にするべきことをお話しします。
僕は前の職場で働いていたとき、恋人と愛知県と福岡県で遠距離恋愛を1年半していました。
大学生の時には、アメリカと日本で半年間遠距離恋愛状態でしたね。
今もその彼女と付き合っています。ずーっと僕と一緒にいてくれています。
アメリカにいた時は、一回も会うことができませんでしたし、福岡にいた時は
4か月に一回くらいしか会うことができませんでした。
そんな大変な状態だったのに僕たちは問題なく続けることができました。
その時にお互いに気を付けていたことや、長く続けるためのコツなどをお話しします。
1、2日に1回必ず連絡をすること
連絡方法はメールでも電話でも問題ありませんが、できるだけ電話のほうがいいでしょう。
声を聴くだけでも、お互いを思う気持ちが強まります。
なかなか会えないことを嘆くのではなくてお互いがお互いの為に時間を取ってコミュニケーション
できるということを喜びにしましょう。そうすれば、なかなか会えない二人が会えた時には
喜びも倍増するはずです。
メールは電話が出来ないときにのみしましょう。というのもお互いのスケジュールに合わないのに
無理に電話していると疲れてしまうからです。
あと、連絡する頻度ですが僕たちの場合は2日に1回にしていました。
お互いの重荷にならないようにということとお互いに話出来る時間が大切であってほしいと
二人で決めたことです。
それでもあなたのパートナーが悩んでいて相談してほしいとのことだったら、そのルールは
一旦置いて、悩みを聞いてあげるといいでしょう。
2、嬉しいこと、悲しいことがあったら共有する
僕たちはお互いに日常のそんなに大したことないことでも写真に撮って送ったり、
いいことがあるとすぐさまメールで送るようにしていました。今でもその習慣が続いているのですが、お互いにとってすごい癒しの場になっていました。
また悲しいことがあったときも積極的に共有していました。そうすることによって相手にも
安心感を与えれるものです。
悲しいことをつらいことを共有するのはあなたのパートナーが心配するからためらってしまう
かもしれません。しかし、つらいことを共有されないというのはまたそれはそれでもっと
辛いものです。
あなたが思った瞬間のことを大切に思い、どんどん色々なことを共有していきましょう。
3、会うための時間をとる
遠距離恋愛をしていると、会えない時間が長すぎるのでいざ会えるという時とても
嬉しいですよね。しかし、お互いに会うための時間を作るというのはなかなか難しいもの。
また、あなたがパートナーのもとへ行くのか、パートナーがあなたのもとへ来るのかということも運賃が発生する問題であるため気楽に決めることもできません。
そこでお互いに会うための時間を作るということですが、これはもうバシッと会う日を
決める、これに限ると思います。当たり前のことのように感じるかもしれませんが、
会う日をちゃんと決めて、そこは絶対にお互いの為の時間を作って会うということが
非常に大事です。
その日には絶対に他のスケジュールも入れてはいけません。
特に社会人になってくると、そんな時間作るのは無理だと思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。意外にあなたはあなたの時間を無駄にしてしまっていることが
多いのです。たとえばその日は疲れているからと後ろ向きな考え方になってしまっていたり、
仕事が忙しいだろうなと今の段階で分からないことで尻込んでしまったり。
そんなことはハッキリ言ってしまえば考えなくてもいいことです。
あなたは遠くで頑張っている恋人に会いたくはないのですか?会いたいなら日程を
バシッと決めて絶対に会うようにしましょう。
また、どちらの方へ行くかということで悩むと思います。僕のおすすめは交互に遊びに行くのを
変えることです。あなたは故郷に帰りたいかもしれませんが、相手からしてみれば新天地で
頑張っているあなたの場所は魅力的な観光地かもしれません。実際僕の場合は福岡にいました。
言わずと知れたグルメの地ですね。実際福岡のグルメは冗談抜きでめちゃくちゃ美味しかったです。
そんな場所に彼女が僕のところに訪れるたびにインターネットでたくさんのグルメ情報を調べて
僕が仕事中の間はあちこちに遊びに行ってはいろんな美味しい物を堪能していました。もつ鍋や
博多とんこつラーメン、水炊きや久留米とんこつラーメンなどいつの間にか僕より福岡に
詳しくなっていましたね(笑)
僕も彼女と一緒にいれるので、そんなところを色々回ったよと報告くれる彼女の話を聞いて
癒されてました(笑)
とまあ、僕のノロケ話も入ってしまいましたが;;
お互いがお互いを訪問するときにお互いに会うだけではなくそれ以外でも楽しめる要素が
あるととてもいいです。あなたかパートナーどちらでもいいので地元を離れている側の方に
遊びに行くとちょっとした観光地巡りのような感覚でデートすることができます。
僕の場合は福岡だったのでデートスポットにも事欠くことは
ほとんどありませんでしたし、仲良くなった職場の人からこんなところが穴場!というのも
色々聞いていて美味しい物なんかもたくさん食べることができたので毎回のように彼女が
福岡に来ていました。ついには福岡から帰ってくるなとまで言われていたくらいです(笑)
遠距離恋愛も視点を変えて前向きに捉えることが出来ればなかなか楽しいです。
会えない時間はどうしても辛くなってしまうものですが、会えた時の喜びは何物にも
変えがたい物です。
遠距離になってしまったと嘆くより、遠距離恋愛を楽しみましょう。
せっかくあなたと離れ離れになってもいつかは一緒にと考えて遠距離恋愛という辛い道を
選んだパートナーの為にも色々な工夫をして逆に楽しんでやりましょう。
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