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【大事】仕事で眠たくなったときにお勧めの4つの方法

前日に夜更かししてしまったり、仕事が遅くなって寝るのが遅くなってしまった。

翌日めちゃくちゃ眠たいですよね。
そんな時は仕事もはかどらず、しかも集中力がないのでミスをしがちになってしまいます。
生活リズムはおかしくなってしまうし、眠たいし、人によっては頭が痛くなってしまったり。

僕もバンド活動をしていたりするので、夜遅くまで練習した次の日の出勤日はとても
つらいものがあります。

そんな眠たい状態ですが、さすがに完全に目を覚ますという方法はなかなか難しいです。
それに仕事が忙しく、毎日夜遅くに帰っていることなどが原因で
明らかに寝不足の状態が続いているのであれば、
できるだけ早いタイミングで寝不足解消をした方がいいでしょう。

寝不足の状態が健康的だなんて僕は思えないです。

確実にあなたの寿命を縮めていますし、
健康的なリスクを負っている状態で

あることも間違いありません。

一度見直すようにしてください。

今回は一人暮らしとは少し離れたところになってしまいますが、
寝不足だったり、睡眠の質が悪いといったことは結構多くの人が悩んでいることなので、
あえて記事を書くことに決めました。

しかしながら現実的には時間の制約が厳しく、難しいこともあると思います。
それなら少しでもそういった厳しい状況を緩和するために眠たい状態を和らげる方法を
説明します。

あくまでこれらは僕の経験論ですので、あなたに効果があるかどうかは分かりませんが、
ひとつの参考になると思います。試さないより試す。効果がなくても気分転換にも
なりますので、参考にしてみてください。

①軽く運動をする
②冷水で腕まで洗う
③氷や冷たいジュースで目の周りを冷やす
④ももをつねくる

①軽く運動をする
軽く運動をすることによって脳に酸素がいきわたるようにします。
最終的には深呼吸をして脳にたくさんの酸素がいきわたるようにしましょう。
眠気の原因である脳への酸素供給不足が解消されて眠気が解消できます。

②冷水で腕まで洗う
本当に冷たい冷水で腕まで洗うと頭の中まですっきりします。
一番ベストなのはひじくらいまで冷水で洗うことですが、
なかなか難しいと思うので、洗えるところまでがっつり腕を冷水で洗いましょう。

③氷や冷たいジュースで目の周りを冷やす
目の周りを冷やすと頭がすっきりしてきて眠気が飛んできます。
眠いな、ぼーっとするなと思ったら試してみてください。

④ももをつねくる
これは結構な人がやっていると思います(笑)
僕は最近はやりすぎて相当強くつねらないと眠気が覚めないですが(笑)
自分の体がびっくりするくらいいきなり思いっきり瞬間的につねるのと
目が覚めますので試してみてください。やりすぎて足があざだらけになっても
僕は責任を負えませんが(笑)

眠気を解消するのはどこで紹介されていることも一緒ですが、
基本的には仮眠を取るのが一番大事です。

思わず夜更かしをしてしまったり、僕みたいに趣味で夜遅くなってしまった翌日に
どうしても眠気が取れないという人は試してみてください。

最後に、眠気を取るための手段というのはあくまでも一時的な眠気の解消方法であって、
根本的なあなたの健康問題の解決方法ではありません。

毎日眠気がひどいというあなたは睡眠の量や質に目を向けて根本的なところを
解決するようにしましょう。

大事なことなのでもう一度言います。確実に聞いておいてください。

確実に寝不足の状態をほったらかしにして
甘んじてしまっていれば

あなたの寿命を確実に縮めます!

ポイント
眠気を解消するためには
①軽く運動をする
②冷水で腕まで洗う
③氷や冷たいジュースで目の周りを冷やす
④ももをつねくる
等で頭を覚醒させるのが良い。

ただし一番大事なのは十分な睡眠時間を得ること。

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【必見】風邪をひかないようにするための9つのポイント

風邪を引くのはとてもつらいですよね。
特に一人暮らしの場合だと、体がしんどくて動きたくないのに、
全て自分で対応しなければいけません。
心も体もつらくなり、とても心細くなってしまいます。

体が丈夫な人なら問題ないかもしれませんが、
普通の人なら予防しないと風邪ってかかっちゃいますよね。
予防しててもかかるんですから、予防してないとなおさらかかり易くなります。

僕も体は弱いわけではないのですが、ふとした時に風邪を引いて熱を出すということが
あります。
それで会社に迷惑をかけるのも嫌ですし、体調悪い中頑張って病院に行くのも嫌なので
普段から確実に予防をして少しでも風邪を引く確立を減らしておきましょう。

予防の考え方

基本的には予防するということは
「風邪にかからないようにする」ではありません。
風邪にかかっても風邪の症状が出ないようにする」です。
風邪にかからないようにするというのは絶対に無理です。
なぜなら空気中に風邪菌なんてうようよしていますから。
僕たちが吸う一呼吸の中にもめちゃくちゃ風邪菌がいますので、それを吸っている時点で
風邪菌に感染してしまっているのです。
それになのに風邪の症状が出ないのは免疫力が風邪菌の攻撃から防御し、
症状を抑えることに成功しているからです。

要するに「感染」はしていても「発症」しなければいいということなのです。
どのように「発症」しないようにすればいいのかを説明していきます。

具体的な予防方法

感染はするものではあるが、発症させなければ良いということでお話しました。
じゃあ、具体的に発症しないようにするにはどうすればよいのか。
2点あります。

1、風邪菌への免疫が出来ていること
2、風邪菌への免疫がなくても身体が問題なく防御することができること

この2つです。

1の方法についてはどういうことかというと、予防接種等身体のなかに
一度ウイルスや菌などを入れて免疫を作る方法です。
インフルエンザなんかで予防接種しますよね。あれと同じ考え方です。

が、もちろんですが、普通の風邪ではそんなこと不可能です。

なぜなら風邪を引き起こすウイルスや
細菌はたくさんの種類があり、それらのたくさんのウイルスや細菌が年々変異を繰り返し
ているので、身体の免疫システムでそれら無数のウイルスたちから防御するのは
不可能です。
それにそもそも風邪用のワクチンなんてありませんしね(笑)

じゃあ、風に対する予防方法は2しかありません。
逆に考えれば一つの考えをもとにしていれば、予防はできるということですね。

じゃあ、具体的に何をしていくのか
とてつもなく当たり前のことですが、以下の方法です。

・手洗い、うがいをする
・空気が乾燥していたら、保湿する
・夜更かしせず、早めに休むようにする
・体を冷やさないにする
・バランスよく栄養が摂れる食事をする
・適度な運動をする

もう当たり前すぎることばかりですね(笑)
そんな当たり前すぎることで風邪の予防が出来たら世話はないんだよと
言いたくなることでしょう。

でも一人暮らしをしている上で、上記の項目を本当に徹底できていますか?
そもそも上記の予防ができていれば正直風邪など滅多にひきません(笑)
出来ていないなら、一つでも多くの項目を出来るように工夫しましょう。

例えば

・手洗い、うがい
→帰ってきたらすぐお風呂に入ってしまって手洗いうがいをついでにしてしまう。
・空気が乾燥していたら、保湿する
→洗濯物を部屋干しする
・夜更かしせず、早めに休むようにする
→寝る時間を決めて、必ずその時間に布団に入るようにする
・体を冷やさないにする
→部屋の中でも厚着をする・部屋着を全て温かいスウェット素材のものにする
・バランスよく栄養が摂れる食事をする
→サラダを食べる・3品目以上夕飯で作るようにする
・適度な運動をする
→勤務先などで使用するエレベータの代わりに階段を使用する


適度な運動をするなど、かなり激しい運動をしたいのであれば別ですが、
運動不足解消程度なら日常生活の工夫一つでなんとでもなります。
なにより普段のやり方を少し変えるだけであなたの時間も無駄になりません。
色々と考えてトライしてみてはどうでしょうか。

そして何より風邪の予防は普段から継続して行うことがとても大事です。

ぜひこれらの方法を試してみて普段から風邪の予防をしてみてください。

ポイント

風邪をひくとこんなことが起こってしまう
・勤務先の人たちに迷惑をかけてしまう
・誰の手を借りることもなく、病院に行かなければならない
・非常に心細い

風邪を予防するために
・手洗い、うがいをする
・空気が乾燥していたら、保湿する
・夜更かしせず、早めに休むようにする
・体を冷やさないようにする
・バランスよく栄養が摂れる食事をする
・適度な運動をする

これらをこなすために時間を取るのではなく日常生活の中で工夫を凝らして
こなしていくべし!
そしてそれらを継続すべし!

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【必須】風邪をひってしまったときにするべき2つのこと

体調が良くないなって時って時々あると思います。

特にすごい寒くなったときや、季節の移り変わり目、
仕事で繁忙期が終わると緊張感がほぐれどっと来る疲れで体調
は簡単に崩れてしまいますね。

そんなとき風邪を引いてしまうわけです。
疲れて免疫力が低くなってしまっているために
風邪になってしまうわけですね。

風邪は引かないようにするように越したことはありませんが、ひいてしまったら
仕方がありませんので、出来るだけ早く回復した後体力の消耗もあまりないように
しておきたいですよね。

僕なりの方法ですが、説明します。

1、風邪を引いたと思ったら
2、早く治すために

1、風邪を引いたと思ったら

めっちゃくちゃ当たり前なのですが(笑)まずはすぐに病院に行くのがいいですね。
社会人の基本ですし会社で周りの人に風邪をうつしてしまっても良くないです。
会社に出るのであれば、マスクをつけて
最低限のエチケットは守っておきましょう。


そして病院で医者にかかれば必ず薬が処方されます。
その後に夕飯を食べるなりして、風邪薬を飲みます。勿論当たり前ですが必ず服用量や
服用方法は守りましょう(笑)意外とやりがちですが、風邪薬を飲むときに
お茶やコーヒー、オレンジジュース等水以外で服用をするのは避けましょう。
お酒ので飲むなど論外です。普段やりがちな人は絶対にやめましょう。
物によっては死にます(本当に)

2、早く治すために

普段からの慣習でやりがちなのですが、まずは早く治すためにやらないほうが
いいことをリストアップします。普段から風邪を引くとやりがちなのではないでしょうか。

・布団をたくさんかぶり汗をたくさんかいて熱を下げる
・大量の水分を摂り、大量の排尿を促すことによって菌を外に出す
・りんごなどのフルーツを食べる

すべてがすべて悪いわけではないですが、正直これらの方法はあまりお勧めしません。
特に汗をたくさんかいて熱を下げる方法は全然効果がありません。
本来は菌を殺す為に体が発熱しているのに、それを下げてしまってはいけません。
体の本来の治癒能力に任せて自然に熱が下がるのを待ちましょう。

大量の水分を摂り、排尿たくさん排尿する方法もあまりよくありません
確かに菌は外に出て行きますが、本来は菌を殺す為に使うエネルギーを大量の
水分を吸収したり、尿を作るために使ってしまいます。寝る際に汗をかいてしまうことを
考慮して適度な量の水分なら問題ないですが、排尿を促す為に大量に水分を摂るのは
やめましょう

りんごなどのフルーツもすべてがすべて駄目ではありませんが、そもそもフルーツは
体を冷やす作用があるものが多く、りんごなどはその典型例です。体を冷やさないように
少量にし、風邪の際に体の調子を整える効果のあるビタミンCが多く含まれている
かんきつ類などを食べると
いいでしょう。
※それでも食べすぎは禁物です。体を冷やさないようにしましょう。

では、実際風邪を引いてしまったときにするべきことは何なのか

・消化の良いおかゆなどでちゃんと栄養を摂る
・熱が上がり過ぎないようにアイスノンなどで頭を冷やす
・体にもっとも負担がかからないようにして休める

この三つです。風邪を引いてるときは体は菌と戦っていますので、
それを邪魔しないように最低限の応援だけして後は体に任せるようにしましょう。

体調を崩したときのポイント
・周りの人にうつさないようにする
・早く治す為に風邪薬を正しく服用する
・コーヒーやお茶など水以外のもので薬を服用しない
・早く治す為に無理に汗をかくなどして体の自然治癒能力を邪魔しない

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