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【有用】引越しのときに必要なものと方法①

引越関係の記事を最近よく書くので、
それに合わせて今回は具体的に引越する際の荷づくりに関して
お話ししたいと思います。

今回は引っ越す元で荷づくりをする際に必要なものになります。
引っ越し先で必要なものについてはまた違う記事でお話しいたしますので、
少しお待ちください。

まず、必要なもののリストを挙げますので、参考にしてみてください。

必要なもの
・大きめの段ボール 20枚~30枚
・ガムテープ 2個
・滑らない手袋 1双
・カッターナイフ 1本
・新聞紙 10枚程度

段ボールについてはある程度感覚でこの程度必要等というのは
最初の方はわかりにくいと思います。
一人暮らしの人は平均20枚程度、多くても30枚程度使うので、
引越の業者さんに段ボールの枚数をそれだけお願いしておきましょう。
段ボールは引っ越しの業者さんから基本的に無料でもらうことができます。
ただ、有料の場合もあるので、引っ越しを依頼される業者さんに確認をしておきましょう。

ガムテープは通常1個で十分なのですが、念のため2個買っておきましょう。

滑らない手袋は基本的には軍手にゴムイボがついたものなど、手で段ボールを持った時に
滑らないものにしましょう。素手の状態で段ボールを扱っても問題はありませんが、
手袋自体は大した金額もしませんし、肌の弱い人は手に段ボールがこすれると
手のひらがボロボロになってしまうこともありますので、用意しておくといいでしょう。

カッターナイフは段ボールを縮めるときに重宝します。
大きな段ボールの中にスカスカの状態で荷物を入れてしまうと、
段ボールの中で物が暴れてしまい、破損の原因になってしまうため
段ボールを物が入った時にちょうどいいサイズに縮めるために用意しましょう。

新聞紙に関しては陶器などの割れ物を守るために必要になってきます。必ず用意しましょう。

これであなたと一緒に新天地に行く物たちの梱包の準備ができました。

それでは早速詰めていきましょう。

・物のつめ方

物はカテゴリ別に分けて詰めていくのがベストです。
人によっていろいろな方法がありますが僕の場合を説明しますので、
参考にしてみてください。

カテゴリ
・割れ物
・台所回りのもの
・洗濯用品、掃除用品、トイレ周りの消耗品関係
・パソコン関係
・CDなどの破損しやすいもの
・比較的大きめの家電(ステレオなど)
・衣類(Tシャツやジーンズなど)
・衣類(下着類)
・その他

僕の場合はこのように分けていました。
すぐに使わなければいけないようなものについてはそれだけで分けて、
また破損しやすい物などは厳重に梱包したいので、それだけで段ボールに入れていました。
これだけカテゴリを分けても僕の場合は段ボールの数でいうと20個にもなりませんでしたね。

あと、一段しかない衣装ケースなんかは中身が入ったまま
衣装ケースをそのまま運んでもらっていました。

次にカテゴリごとに分けた物のつめ方です。

基本的には隙間のないようにぴっちりいれるが基本です。

陶器などの割れ物類に関してはあらかじめ用意しておいた新聞紙でくるんで、
段ボールに入れていきます。

端末などの破損しやすい物やステレオなどの大きめの家電は
タオルなどで周りを囲って緩衝剤代わりにし、壊れないようにします。

衣類はちゃんとたたんでぎちぎちに詰めます。

CDなどの破損しやすい物はそれこそぴっちりつめてスペースが余ったらタオルなどを
突っ込んでいました。

その他の分は特に急ぎで必要のない物を入れていました。
漫画などの娯楽関係のものですね。

洗濯用品類などについてはついてからすぐに使うことが多いのでそれらだけで
詰めます。ちなみにこのとききちんと蓋をしめておかないと、中身が漏れるなどの
予想外のハプニングが発生してしまうので、気を付けるようにしてください。

非常に当たり前のことばかりですが、これらを怠ってしまうとどうしても
引越でついた先で茶碗が割れてしまっていたり、パソコンが不調になってしまったり
いらぬトラブルが発生してしまいます。

非常に手間がかかる部分ではありますが、
きっちりやって引越を成功させましょう。


あなたの一人暮らしを確実に有意義なものにするためにも最初は肝心です。
最初がグダグダになってしまうと引っ越してきた時点で
部屋がぐちゃぐちゃに
散らかってしまうというケースもあります。
僕の場合も初めての引っ越しの時はそうでした。

ちょっと長くなってしまいましたが、これらのことを肝に銘じて引っ越ししてください。

それではいってらっしゃい。

ポイント

必要なもの
・大きめの段ボール 20枚~30枚
・ガムテープ 2個
・滑らない手袋 1双
・カッターナイフ 1本
・新聞紙 10枚程度

物のつめ方
・カテゴリ別に分ける
・カテゴリごとに分けられたものをきちんと梱包する

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【注意】どんなに忙しくてもやるべき2つのこと

やっと僕たちの業界も繁忙期が終わろうとしています。
今月末まではまだ繁忙期でバタバタしている部分は多々ありますが、
先週くらいまでに比べると大分楽になってきました。

さすがに掃除などが出来ていない状態が続いていたので
6月に入ったらモリモリ部屋をきれいにしていこうと思います。

ちょうど虫の出る季節でもあるし、なかなかほったらかしにしておけない状況に
なってきましたので、一斉にガンガン掃除していきたいと思います。

あなたの部屋はどうでしょうか。業界によってはこれから繁忙期を迎えると
思いますが、繁忙期になると家のことがおざなりになってしまい、
そして繁忙期が終了して閑散期になってきても部屋が散らかっていたり、
楽な方法で過ごしていたりしすぎてしまうと閑散期の間にも部屋が
ぐちゃぐちゃになってしまい、部屋が汚い状態に慣れてしまいます。

家事をやる上ではこの「慣れ」が非常に怖いということを覚えておいてください。

疲れている状態で片づけをしたり、夕飯を作ったりと非常に億劫になる気持ちは
分かります。

それでも、家事をやらなければあなたの快適な一人暮らしは保てません。

疲れて家事ができない、寝る時間が確保できないなどいろいろとありますが、
この二つだけは絶対にするようにしてください。

・洗濯物を洗うことと干し、乾いたら取り込むこと
・現時点の状況より散らけないようにすること

この2点を絶対に守るようにしてください。
そうでないと、あなたの会社が繁忙期になった後で部屋がめちゃくちゃに
散らかっている状態になってしまい、更にそれに慣れてしまう状況ができてしまいます。
洗濯者に関してもやらなければ下着がなくなってしまいますよ(笑)

絶対にそれだけは欠かさずにやるようにしてくださいね。

あなたの快適で自由な一人暮らし、仕事の為だけに犠牲になんかしないでください。

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一人暮らしをしている僕の友人

3ヶ月ほど前に、僕ととても仲の良い友人が大阪へ転勤になりました。

生まれてこの方ほとんど愛知県外に出たことのない彼でしたが、
今回転勤ということではじめての一人暮らしをはじめることになりました。

社会人としてもう5年目になりますが、今まで実家暮らしだったこともあり、
彼は非常に苦労していましたね。

まず、何が必要なのか、何が不要なのかが全くわからない。
料理があまりできないから、カップラーメンやコンビニ弁当ばかり食べてしまい、
お金はかかるし、栄養も偏りが出てしまうため不安。
洗濯物なんてどのタイミングでどれくらいかかるのか分からないし、
とにかく分からないことが多すぎて最初はパニックになっていました。

彼自身が面倒を嫌う性格も災いとなって最初の2ヶ月くらいは自分の部屋に
足を置くスペースもないくらい大変なことになっていたそうです。

布団の上に彼が脱ぎ散らかした衣類をぐちゃぐちゃにしてあるので寝るときも
寝苦しかったり、虫が発生したり、新しい物がほしくなっても置く場所がなくて
断念したりとかなり苦労したようですね。

仕事にも支障が出たようです。

寝る環境が良くないため、なかなか寝付けず仕事場で頭が半分働いてない状態でミスを
連発してしまったそうです。

また、家に帰りたくないと感じてしまったため、仕事で変に長いこと残業してしまい
睡眠時間は更に削られて悪循環に陥ってしまったそうです。

今では部屋もきれいに片付け、何が必要なのかは僕やほかの友人に聞いて揃え、
自由な一人暮らしを満喫しています。

一人暮らしをする上でやはり最初は何にも分からないから色々な人に色々なことを
聞いて試行錯誤をしていかなければ仕事にも悪影響を与えるし、
良くないことが悪循環として襲ってくる。

自分の住んでいる家をきちんとしておかなければすべてがうまくいかないものなのだなぁと
改めて実感しました。

あなたは大丈夫ですか?

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【超重要】一人暮らしをするときに必要な初期費用③

前回お話させていただいたとおり、今回は一人暮らしにかかる初期費用を
抑えるためのお話をさせていただきたいと思います。

初期費用を抑えるために必要なポイントは前回もお話したとおり二つ。

・引越し費用を安くする
・借りる賃貸の初月にかかる費用を抑える

それでは行ってみましょう!

・引越し費用を安くする

引越の費用を抑えるためにはいくつかの方法があります。
それは以下のとおりですね。

①引っ越しの忙しい時期を避ける。(2月、3月、8月)
②引越するものの梱包をしてもらうなどのオプションをつけない。
③荷物の量をできるだけ減らす。

①引っ越しの忙しい時期を避ける。(2月、3月、8月、土日祝日)

引越の忙しい月というのは年に3回あります。
2月と3月と8月なのですが、なぜこの時期が引越が忙しいのかというと
2月と3月に関しては新入社員や大学生などが引越をするため、
8月に関しては社会人の方々の転勤が集中するためです。
これらの時期に引越をお願いしてしまうと、
通常発生してくる値段が2倍、3倍になってきます。

また、土日祝日も基本的には引っ越しが立て込んでいる曜日ですね。
何せ仕事中に引越を行うということはかなり難しいため、やはり休みの日を
狙って多くの人たちは引っ越しを行うわけです。

引越の月に関しては特に新入社員になる人たちには難しいところはあるかもしれませんが、
曜日だけでも平日を押さえれるようにするといいでしょう。

②引越するものの梱包をしてもらうなどのオプションをつけない。

これらのオプションに関してはつけないようにしましょう。無料でこれらの
オプションサービスをしてくれる分には特に問題はありませんが、
基本的に梱包等となってくると有料になってくるケースが多いです。
自分で出来る部分に関しては自分でやってしまうようにしましょう。
しかし冷蔵庫や洗濯機などの大きな家電に関しては、梱包をする際に値段によって
布団のようなものにくるんでもらう梱包と、段ボールでくるむだけのものとあります。
家電に関しては特に梱包がきちんとしていないと壊れてしまいます。
なので、これらのオプションはお金をケチらないほうがいいでしょう。

③荷物の量をできるだけ減らす。

荷物の量はできるだけ減らしましょう。
一人暮らし程度の荷物だったらそこまで必要なものはないはずです。
特に大型家電などは一つにつきいくらなど引っ越しの業者さん側も
人件費の問題が発生してくるため値段が高くなってきます。
段ボールの数もしかりですね。
大型家電はある程度仕方ない部分はありますが、できるだけ段ボールの数を少なくする、
そして現地で調達できるものはできるだけ調達し、あまり持ち込む荷物の量を
増やさないようにしましょう。

・借りる賃貸の初月にかかる費用を抑える

これに関しては特に難しい物はないですね。
具体的に何をすればいいのかというと、

①敷金、礼金が少ないところにする。
②家賃自体が安いところを選ぶ。

この二つの方法がメインになってきますね。

①敷金、礼金が少ないところにする。

まずは、敷金と礼金に関してはご存じですか?
敷金は入居する際の補償費のような形で最初に支払するものです。
礼金は日本の悪習の一つで、賃貸を持つ家主さんにお礼としてお渡しするお金です。
そしてこの二つの一番大きな違いは、
敷金は戻ってくることはあっても、礼金は戻ってくることがない
ということです。
また、新居を選ぶ際にインターネットなどで見ると思いますが、
敷金1か月分や礼金2か月分などと書いてあることがあります。
これは何を示しているのかというと、新居の一か月あたりの家賃が
何か月分ということを表しています。

なので具体的な数字をあげていくと
家賃が5万円の場合
敷金が2ヶ月、礼金が3か月だとすると
敷金が2×5万円=10万円
礼金が3×5万円=15万円
ということになります。

これに初回の家賃を納入しなければいけないので、
最終的にどれだけの金額が発生するのかというと
敷金10万円+礼金15万円+家賃5万円=30万円
ということになります。


結構な金額かかってきますよね。
なので出来る限り敷金や礼金が少ないところにしましょう。
ただし、敷金は少なければいいというものでもないので、
敷金が0のところに関しては避けるようにしてください。

というのも敷金に関しては退去時の部屋の修繕費に回される為、
敷金を全く払わないような場所だと後での修繕費が高くついてしまうことがあります。
改めて退去の時に大きな金額がかかってこないようにしたいので、敷金は少しでも
払うようにしましょう。

それにいまどきの賃貸は退去するときに敷金が返ってくるところが多いです。
なので、未来の為の貯金だと思って敷金は払うようにしましょう。

②家賃自体が安いところを選ぶ。

家賃が安いと初月にかかってくる金額が少なくて済みます。

先ほどの例だと敷金や礼金、そして初月の家賃を合わせて30万円でした。

それが家賃が3万円だとどうなるでしょう。
実際に計算してみると
敷金(2×3万円=6万円)+礼金(3×3万円=9万円)+家賃3万円
18万円

家賃が5万円の場合と比べて12万円も初期費用が下がっているのが分かると思います。
また月々の支払も少なくて済む為家賃が少ないところに越したところはありません。

一人暮らしの最初はよほどお金に余裕でもない限りは家賃が安い所にした方が
いいというのは言うまでもないでしょう。

もちろんあまりに安く、生活するのに支障がでるような場所はあまりお勧めできませんが、
最低限部屋の設備としてそろっていれば生活してくるうちに慣れてくると思います。

贅沢などせず、普通のグレードの部屋を選ぶようにしましょう。

あなたの一人暮らしが初回からつまずくのは僕も嫌です。
喜ぶ人なんて誰もいないでしょう。

是非とも初期費用を安くする方法を理解してもらい、
最初からつまづかないようにしてください。

ポイント

・引越し費用を安くする

①引っ越しの忙しい時期を避ける。(2月、3月、8月)
②引越するものの梱包をしてもらうなどのオプションをつけない。
③荷物の量をできるだけ減らす。
・借りる賃貸の初月にかかる費用を抑える

①敷金、礼金が少ないところにする。
②家賃自体が安いところを選ぶ。

最低限部屋として機能できるなら、住んでみれば生活に支障は出なくなるので、
家賃が高いところは避け、利便性を選びましょう。

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【超重要】一人暮らしをするときに必要な初期費用②

前回は僕が実際に引越しをした際に発生した初期費用について
内訳とともにお話させていただきました。

あなたはいったいどの程度一人暮らしをする際にお金が必要になってくるのでしょうか。

実際に見積もりをしてみたいと思います。

本題に入る前にお先にお話させていただきます。
次回は初期費用の抑え方についてお話させていただきます。

それでは通常の方法で引越しした場合の見積もりを出してみたいと思います。
数字ばかり出てきてしまいますが、そこはご愛嬌で(笑)

まず、この見積もりを作成するにあたって、シチュエーションを作らなければいけませんね。

引越しは 愛知県名古屋市から→東京都世田谷区にしましょう。
一人暮らしが初めてなので、荷物はそれほどないと過程しましょう。
引越し先が東京都世田谷区なのは僕が調べてみたところで最も1Kの賃貸物件が
多かったからです。

ということで
引越し費用の相場を調べてみました。以下のページで確認してみました。

http://kakaku.com/hikkoshi/rate.asp

結果一人暮らしの引越しで愛知県から東京都までの引越しだと約350kmです。
500km未満の近隣になるため、荷物の量が小で過程すると、44,494円ですね。
仮に量が大だとすると72,936円です。

荷物はそれほどないという過程で見積もりを立てますので、
今回は引越しの料金だけで44,494円ですね。

次に入居費用について調べてみましょう。
東京都の物件を調べてみました。
ちなみに参考にさせていただいたのはSUUMOさんのHPです。

一人暮らしになるので、間取りは1Kの部屋です。
そして、できれば駅に近いところがいいですね。

調べてみたら出てくる出てくる(笑)
安い物件もたくさんありますね。

さすがに単一の物件になってくるので実際の物件をここでは貼り付けませんが、
僕が選んだ物件の初期費用は
家賃が初月から3.5万円、敷金も1か月分礼金はありませんでした。
東京都に限らず、かなり安い物件ですね。探せばもっと安いところは出てきそうですが、
今回の記事の趣旨とは違うため、ぱっと目に入った駅から近い物件をあてました。

ほかにお金がかかりそうなのは、鍵の付け替えですね。
入居者が負担する場合と、管理者が負担する場合の2パターンありますが、
今回は入居者が負担する場合でお話します。
また新居に住むにあたり鍵の付け替えが必要になります。
付け替えに関しては鍵の種類にもよりますが、大体1~2万円くらいです。

なので、合計すると

引越し費用が44,494円
家賃が初回35,000円
敷金が一ヶ月のため35,000円
鍵の付け替えが10,000円~20,000円
合計 124,494円~134,494円

合計金額がでました。ちなみにこれは引越しの初期投資金額としては相当安いです。

まず僕が借りる賃貸ですが、礼金がないこと、敷金が一か月分であること、
ここは賃貸によってだいぶ変わってきますが、
敷金も礼金も2ヶ月というところもあります。

引越し費用も一番安い金額のもので見積もっています。オプションなどは一切つけてません。

これがたとえば、引越しの時期が2月や3月、そして8月のような時期になると
引越しの費用が2倍から3倍程度に跳ね上がるそうです。

引越しシーズンの繁忙期に引越しを行ったとすると

引越し費用が88,988円~133,482円
家賃が初回35,000円
敷金が一ヶ月のため35,000円
鍵の付け替えが10,000円~20,000円
合計 168,898円~213,332円

になりますね。

これに加えて僕自身の例に合わせて一人暮らしをする際に必要な物をそろえるために
必要となった20万円を合わせると

引越し業者さんが閑散期の場合 約330,000円から約340,000円
引越し業者さんが繁忙期の場合 約370,000円から約410,000円

となります。

これはあくまで一例になります。

引越しする条件によってはこれ以上に高くなったり、安くなったりするので、
一概には言えませんが500,000円あれば引越し自体は
可能です。

一人暮らしを開始するのってこんなにお金が必要なのか?!とか思ってしまいますよね。
やはりお金はどうしてもかかってくるものです。

そして一人暮らしの初期費用は住む場所と引越しする際の費用で大きく変わってきます。

次回はその初期費用の抑え方を紹介したいと思います。

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